誘いーひょっこりひょうたん島釣法

 なんともふざけた名前の釣り方ですが、ストーンフライ(カワゲラ)が水面歩行するように、カディストビケラ)が水面を翔るように、水面に落ちた虫がばたつくように、ひょうたん島がちゃぷちゃぷかき分けて行くように誘う釣り方です。ひょっこりひょうたん島のリズムがベストマッチなので釣法名に(笑)

数々のヤマメなどを手にしている釣り方の動画を撮ってみました。iphone5での撮影なので画質が・・・手持ちブレに魚が出た後のアタフタ感が(大汗)ですが、よろしければご覧ください。

 
Tenkara Technique-Sasoi-誘い(ひょっこりひょうたん島釣法 ...

毛鉤のみ水面に着水するようにキャストします。すかさずスリークオーター前後に構えたままサイド方向へ引き、毛鉤の沈まないギリギリをキープし、細かくシェイクアクションを加えていきます。竿を垂直に立てて自分の方に誘うと、何故か魚が途中で追うのを止めたり、見切られ易いです。毛鉤に集中して追って来たら、フと釣り人が視界に入ってビックリ!と言ったところでしょうか。

なるべく長時間水面あるようにしたいので、1シェイクあたりの移動距離を最小にしたいです。剣羽根やハックルを厚く巻いた毛鉤だと、水を噛み易く操作し易いと感じます。動画の1投目は失敗例で、毛鉤がピョンピョンとジャンプしてしまっています(汗)

ピックアップ時は、水面にチョンチョンチョンと、カディスのように波紋を残してソフトにピックアップします。

アワセはアクションを加える延長線で、アクションを加えた時に掛かった手応えを感じたらアワセを決めます。二段アワセのように。もし、魚が出て乗らなくてもそのままアクションを続けることで、余計な不信感を与え辛く、直ぐに再チャレンジして来たりして釣果につながり易いと感じています。

ドライとはまた違うとてもスリリングなゲームです。誘引効果もあるので何処からともなく出て来たりしますね。瀬など流速のある所ではなくスポットで緩流になっている所や、止水やそれに近いような所でより楽しむ事が出来ます。

 

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