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イワナに人気だった毛鉤のタイイング

The Kebari Tying ε-(´∀`; ) けばり *>*))))>(

奥の奥の間でイワナに人気だった毛鉤のタイイングです。

・マテリアル・

  • フック・・・・Gamakatsu B10-S #10
  • スレッド・・・veevus10/0ブラック
  • ボディー・・・ピーコックハール(ナチュラル)
  • ハックル1・・・カケスのサドル(ファイバーがフックの全長くらい)
  • ハックル2・・・コックサドル(ブラウン)

早速、巻きましょう!

B10-Sは、ソルト用フックですがストレートアイに強靭なポイントと好きなフックの一つです。下が#14までしか無いので#16もあれば嬉しい。

スレッドでアイの付け根からベンドの始めまで密にファンデーション。基本通りに下地をしっかり作ります。

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ピーコックハールを4本、先端側からシャンクに巻き止め、何時ものようにツイスターを使いツイストします。

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アイの長さ2つ分の所で巻き留めます。

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カケスのサドルのウェッブを残した状態で先端側を巻き留めます。

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カケスをハックリングしたら、付け根をスレッドで後ろに押さえつけるように固定し、コックサドルを裏面が上を向くように取り付けます。

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5回転巻きつけて、指で後ろに撫でつけ、押さえつけながら、ヘッドをアイの長さくらいに作ります。

この時、ウィップフィニッシュを何回もすることでヘッドを作っています。こうする事で、ヘッドセメント無しでも解けてしまう事がありません。

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全体のプロポーションや各部位の長さを決めるときに、シャンクの長さやアイの長さ、ゲイプの長さなどに合わせてマテリアルを選ぶとバランス良くカッコいい仕上がりになります。

この毛鉤は、何時もケースに入れて持ち歩いていましたが#10と言うのはなかなか出番が回ってきません。今回の奥奥では、対イワナと言うことでメインで使用しようと思ったところヒットしました。他に用意した#10や#8より明らかに反応が違い驚きでした。ナチュラルドリフトでも誘っても、皆ガッチリ咥えていたのです。

来季に備え、対ヤマメ用に#14で同じ様に作ってみようと思います。

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