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シロさんのホーム、蛭神様の守る渓へ。

釣行にっき/〜*>*))))>(

通い慣れた?奥多摩からフィールドを広げるべく、地図を見ながらエヘエヘしている日々が続いていました。

そんな時にFB繋がりでもあるシロさんの投稿に、綺麗な渓の写真が投稿されていて、とても気になっていました。ヤマビルもたくさん生息しているようですが、ヤマギャルも多数姿を現わすという内容に夢が膨らんでいました(笑)ついついコメントをカキコしていると、あれよあれよ言う間に、快く連れて行って頂ける事になりました。

天気予報によると雨のち曇り。しかし、現地は、涼しく曇っていました。雨予報の為か、シロさんが遅目という6:00前の到着も、車留めに先行者らしき車もなく、頃を同じくして着いた一行も車留め辺りのみを釣ると言う。先行者の心配は無くなったと同時に山ギャルの姿も激減するだろうとシロさん。

用意を済ませ歩き出すと、直ぐの大堰堤で先の一行が釣っていました。

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釣行先の地図を眺めていた時に、気になったのは「蛭ケ岳」の三文字。釣行前からもですが、林道を歩きながらテンカラ大王様の永久保存版「真ヒルのチン事」のようにはなりたくない思いが強くなります。

この先は、山ビルの絶好の隠れ家ポイントとのことで、股間の辺りがキュッとなりました。

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地図で見て記載があったように、登山道ながら渡渉があります。渡渉時に見える景色が絶好でテンションがさらに急上昇!

いかにも山ビルが好きそうな登山道を足早に通り、入渓点に到着。そそくさと用意を済ませ釣り開始!

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先行させていただき、本筋ではない淀みに、早速のヤマメのチェイス。いつも最初の魚の反応にはドキドキですが、初めての渓とあって、そのドキドキ感はいつも以上です。

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記念すべき一番目に、おチビなイワナが迎えてくれました。

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シロさんは、最近少なくなったというグッドサイズのヤマメを。

交互に釣り上がり、事前に忠告のあった水中突破ポイントに到着。腰まで浸かるとのことでしたが、シロさんの腰位置で、こちらは胸下あたりまでどっぷり浸かりナメった流れ込みを突破。これでも水量が少なくほとんど浸からないほうだとサムズアップポーズのシロさん。

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夏にはウォータースライダーとしても楽しめそうなポイントを越えると谷間にも陽が差し込め、天気予報に反してドピーカンに(汗)写真を撮るには好条件ですが、釣りとなると......。それにしても奥多摩とは違う開放的な渓相にうっとりしてしまいます。

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シロさんに沢の水で淹れた美味しいコーヒーをいただきました。

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予想最高気温20℃は嘘。水中レイヤリング装備ではだいぶ熱く汗だくで釣りあがっていると一輪のツツジの花が流下してきたり。

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けして大きくなくとも綺麗なイワナが顔を出してくれます。

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巨岩が階段上に、完全に上が開け前方に蛭ケ岳を望む。この解放感、とても気持ちがよく障害物を気にせずに、のびのびとキャストでき、奥多摩とはまた違うキャストの楽しみがありました。油断しすぎていると、たまに張り出す枝に引っ掛けてしまったり(笑)

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谷が二手に分かれるところで先に、久しぶりにサンダーフォールに行こうとシロさん。

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カブリのある区間は少しだけ。

先行するシロさんの後をついていくと、手足の短さを痛感します(笑)大岩たくさんの渓に、シロさんがヒョイっと登る 岩に足が届かなかったり、手が届かなかったり。カメラもしまいこみ、先に竿やザックを上に置いて登ることもしばしば。

ある岩の上に竿とザックを置いて岩を越えようとしたとき、すこしづつザックが傾き、次の瞬間、見えていない反対側に落下。

「ドボン!」という音に撃焦り!!!直ぐ下はちょっとした滝だし、なによりカメラを収めたケースを防水ケースに入れていない!!!!!!

猛スピードで乗り越えると、水没したザックを回収し中身を確認。パタゴニアのアセンジョンニストパックの中雨蓋のおかげで思ったほどの浸水ではなかったものの、カメラケースは完全に濡れていて、さらに焦りが。しかし、カメラとレンズ本体は全く濡れておらず、ギリギリセーフに安堵しました。防水パックにしまうことをサボっちゃいかんと反省しきりでした(汗)

水をひとしきり拭いて、先行するシロさんに追いつき釣りあがっていくと、さらに谷が二手に別れ、別れて直ぐのポイントにかなりの大型を発見!!!

ガチャガチャしたところをパスするために一度はしまった仕掛けを再度セットし、慎重にアプローチ。

狙いを定めて一発必釣!!!とばかりに筋に毛鉤を入れて、「喰え」と唱える!次の瞬間、バシャっと出ました!

21cmの綺麗なイワナ

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どこから来たの?君じゃなかったんだよ。と思いつつ真っ黒な魚体にオレンジの朱点が印象的な綺麗でかっこいいイワナ君をパチリ!

一度林道に上がり様子を観察するも本命のヤツの姿はありませんでした。まだ見ぬ、沢での尺越えに夢が広がります。

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こちらも去年の大雪、雪崩の影響よる大量の倒木。

これを越えると、また開けて釣り再開。すこし行くと、サンダーフォールが見えてきました。

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 雷のように流れ落ちる滝がとても綺麗です!

滝でも釣れて、昼にしました。

フォークを忘れたシロさん、天然のお箸を自作して(笑)

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滝の横で沢の水を沸かして超簡易調理とコーヒータイムを、マイナスイオンがたまりません!

お昼後は一度下り、大きいのを見かけたポイントで良型君がウロウロしながら食事しているところを狙ってみるも、なかなかのお利口さんのようであしらわれてしまい、もう一つの谷へ。

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先の沢よりも水量は少ないも、魚は多いらしい沢。

サイズアップを狙い突撃!!!

しかし、なかなか20cmの壁を越えることは難しいもよう。

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 腹の黄色が印象的な1尾。

これは、とてもエスパー的なことですが、時々「私はここよ」というような声というか感じを受けることがあります。

そんなポイントに毛鉤を送り込んだ時には。

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腹パンパンのデブっとしたイワナが釣れました。メジャーで計ると、この日最大となった23.5cm。

こいつの写真を撮っている間に先行したシロさんに追いつくと3尾も出たそうな!シロさんを後ろから見ていると鬼様にそっくりに見えました。

入れ替わって先行させていただくと、大好きな鳥NO,1のミソサザイの巣を発見しました。

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今度は、誰でも簡単に手の届くところに営巣していました。真っ暗な洞窟状のところにあるために発見されないのかもしれません。

写真を撮っていると、沢の音にかき消されながらもかすかに、ぴよぴよと鳴いているではありませんか!

巣をコンコンと軽く叩くと、一斉に雛たちが口を開けて起き上がりました。写真では、頭の毛がかすかに見えています(笑)

貴重な光景?に感動しつつ、アクシデントというかハプニングがあり、急遽下山することにしました。

反省することがたくさんありますが、こんなに良いところへ、突然のお願いに快く連れて来ていただいたシロさんに感謝でございます!

着替えの時に、蛭チェックをすると、蛭界の尺物1匹とアベレージサイズが1匹確認んできました。シューズの隙間に定位して、指を近づけると、うねうねと色めき立つ姿は......興味深いです。

濡れ物は袋に入れて持ち帰ると、縛った口のところに脱出しようとするヒルがたまるよ、と帰宅後確認すると、どこかに潜んでいたアベレージサイズのヒルを1匹発見!

蛭神様、渓魚を守ってくれてありがとう。という思いつつハッカスプレーをかけさせていただきました。

今度こそは、名瀑を見に行きたいと思います。そして、噂のヤマギャルも(笑)

 

イワナーつ抜け以上

ヤマメ−0

ヤマビル−3

ヤマギャル−0

竿ー別誂 金剛 特製布袋竹握り(3.3m3.6mで使用)、レッドスナイパー3.3

ラインーぶっ飛びテンカラ3号3.6m、FC投げ2号3.6m

ハリスーGM鮎0.4号、0.6号、将鱗渓流 釣聖GS0.4号 いずれも1m

  

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