<つづき> 美味しいお昼でエネルギー補給を完了すると、沢靴にゲーターのまま車に乗り込、下流の支流を目指しました。 細く、良くもない舗装面で、わりと急な下り坂を、パオロさんの大きなSUVが、駆け抜けました。絶叫マシン系が苦手な自分には、ハラハラドキ…
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