読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

 

荷物を軽量化したい!アルコールストーブを導入。

これまでウルトラライトには関心がなくて、体力的に担げくなってからでもいいやと思ってきましたが、先日の釣行準備中に持ち歩く装備の一つ一つを計りで計量してみたら、思いの外に重量があって驚きまして、少しは軽量化したいなと思いました。

特に重いのはカメラですが、これは外せませんので。フルサイズ機に、いつも持ち歩くレンズのセットだと2kgは軽くオーバーするし、APS-C機に軽量レンズでも1kgはオバーしてしまうんですが...

一番、軽量化できそうだと思ったのは、火器類なので、こちらを軽量化してみようかなと。

現在使用しているのは、

  • EPI風防 99g (付属の固定用ペグ含む)

  • snow peak ギガパワーストーブ”地”オートイグナイタ付き 129g(ケース込み)

  • ガスカートリッジ 215g (新品の110缶の重さ)
  • カートリッジスタビライザー 29g(ガスカートリッジ用の足)

のセットで、合計 472g。

これで250缶を持ち歩く場合は、合計で500gはオーバーしてしまうわけで...

数字にしてしまうと、なんだか恐ろしく見えてきてしまいます。

本格的な渓ゴハンを作るときならいざ知らず、ほとんどはお湯を沸かすだけの簡易調理に終始することが多いので、お湯を沸かすだけなら固形燃料ストーブか、アルコールストーブで良いんではないか?と思い、こちらを手に入れてみました。

FREELIGHTと言うブランドのTRINITY-ONEと言うアルコールストーブです。

f:id:petauro:20160612233012j:plain

本体が五徳付きで20gと軽く、火力を弱めるパワーダウンリングを装着した状態でも23gと軽量です。固形燃料系では、クッカーなどの底にススが付いてしまい、後片付けが面倒そうだと思ったのがアルコールストーブにした理由です。企画が実家の近所というのも好印象。

この単体で、火をつけてみるとカーボンフェルトを使用した円柱状の構造のためか、メラメラとした状態から本燃焼の炎の状態になるのが早くて良かったです。しかし、室内でもわずかな空気の流れで炎が揺らめき、外では、火がクッカーの横に流れてしまうなんてことも当たり前で沸騰に時間がかかってしまい、風防は必須となりました。

手持ちのEPIの風防でも、かなり軽量な方だとは思いますが、これでもUL的には超重量級でしょうか。薄いチタン製風防もありましたが、高価!

そこでホームセンターなどで手に出来るチタンの薄さ0.1mm板を2枚、アルミテープで繋げて自作してみました。

重さは19gとEPI風防の5分の1になりました。固定用にしたステンレス製の三角クリップが8g。

f:id:petauro:20160612233020j:plain

強度が心配なので、保護と軽量カップとしても使えるかなと用意した円柱状の500ml密閉容器が63g。

f:id:petauro:20160612233026j:plain

これに燃料用 PPボトル18gにアルコール100mlを入れた状態で98g。

消化後、余った燃料のある場合に回収が容易にできて良いボトルだと感じました。

このセットの合計で211gと半分以下の重さにできました!

渓流に持ち込んでカップ麺リフィルタイプを食すべく330mlのお湯を沸かしてみたところ、谷間を吹き抜ける風も風防で抑えることができ、パワーダウンリングを装着した状態でも結構な火力なので、体感では早く沸騰しました。(時間計り忘れ)

f:id:petauro:20160612233046j:plain

クッカーのサイズによっては、直径5.5cmの五徳では不安定なので五徳も自作してみようと考えています。

ついでに、いつも渓コーヒーを楽しむために使っているマッキネッタでコーヒーを淹れてみました。10mlの燃料だけで普通に淹れれたことに感動しました。

f:id:petauro:20160613133600j:plain

風防は、ゼムクリップで固定すれば、重さ僅かに0.375gと、さらに軽量化。完全に閉じてしまうと燃焼に影響が出てしまうので、隙間を作って固定するのが良かったです。この開閉で微妙な火力の調整ができそうで、コントロールできれば炊飯も夢じゃない!?

さてさて、軽くなった分、何を持って行きましょうね。

 

 

 

広告を非表示にする